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APS射撃
日本エアースポーツガン協会（ＪＡＳＧ）が主催する、
スポーツシューティングを追求する競技会です
エアースポーツガンをスポーツとして安全に楽しむことを目的に作られています。
初参加者から経験者まで幅広い選手が、安心して参加可能な楽しめる競技会となっています。
じっくり狙って撃つことを重点にした精密射撃を楽しめます。
ハンドガン部門とライフル部門があります。
当レンジではハンドガン部門に絞っています。
スティールチャレンジ
1985年より始まった「JAPAN STEEL CHALLENGE（ジャパン スティール チャレンジ、JSC）」 は、
アメリカで開催されている 「World Speed Shooting Championship（通 称Steel Challenge）」 をエアガン向けにアレンジしたもので、
設置された５枚のターゲット（鉄板）を 撃ったタイムを競う競技です。
現在ではアメリカ本国と同様に８コースにて、年一回、開催しています。
アンリミテッド
５枚のターゲットをヒットする所要時間を競う射撃競技です。
非常にシンプルな内容ですが、シンプルであるがゆえに奥が深く、
トイガンシューティングとしては最も長い歴史と多くのファンを持つ競技スタイルです
CQBサバイバルゲーム
ＣＱＢサバイルゲームフィールドは1ｘ1名2ｘ2名3ｘ3名までのバトルが楽しめます。
例えばアメリカンポリスの車を挟んだ銃撃戦のように白熱したバトルをお楽しみ下さい。
対戦相手との駆け引きの頭脳戦や2ｘ2名3ｘ3名のような複数戦は連携した戦術等も楽しめます。
またBullseyeではフルオート禁止としています詳しくはレギュレーションブックを参考にして下さい。
平日お一人でもエアコキだけでもスタッフがお相手いたしますのでサバゲーが楽しめます。
10歳以上のお子様でしたら貸切での安全な家族サバゲーができます。
CQB戦とは
CQB（クロース・クォーターズ・バトル、英: Close Quarters Battle、近接戦闘）とは、
市街地や建物内のような狭隘な場所、飛行機内、船舶内等の限定的な閉所で行われる歩兵主体の戦闘をいう。
拳銃や短機関銃による射撃や白兵戦が効果的とされる3〜30m程度の距離で行われ、さらに近距離での戦闘はCQCと呼ばれる。
サバイバルゲームフィールドレギュレーション
１・フェイスガード・アイプロテクターを着用して下さい。
２・当フィールドはフルオートオンリーのエアガンは使用禁止と致します。
３・フルメタルとハーフメタルのハンドガンと威力が0.9ジュールを越えたエアガンは禁止とします。
４・目に余るゾンビ行為は退場していただきます。
５・ゲームスタート前の試射は対戦相手に声をかけて行って下さい。
６・セーフティエリアでは銃からマガジンを抜きチャンバーをクリアーして下さい。
（チャンバークリアはフィールド内で行って下さい）
